アクセス

京都着物レンタルmimosaについて

京都にはたくさんの着物レンタルショップがありますが、京都着物レンタルミモザは2023年3月に新規オープンした新しいお店です。 お店は京都市東山区の高台寺エリア(清水寺周辺)にあり1軒の京町屋つくりの2階スペースで営業をおこなっております。 京都着物レンタルミモザでは大型の店舗ではありませんが、流行りからオリジナルまでの多彩な着物をご用意しお客様をお迎えしております。 またお客様のリクエストにお答えできるように着物レンタル以外のお車での写真スポット巡りのお手伝いや、思い出の1日を残すお手伝いの1つとしてカメラマンの手配もおこなっております。キモノレンタルミモザに来て良かったと思っていただけるようにスタッフ一同心がけてお客様をおもてなしさせていただきます。 訪問着・浴衣・お出かけ着物・豪華な振袖・卒業袴・黒留袖・侍・甲冑など様々な衣装をご用意してお客様をお迎えさせていただきます。

会社概要

会社名 株式会社CHICK
会社法人等番号 1300-01-060542
本店所在地 京都市上京区今出川通出町西入三芳町163-2
ミモザ住所 〒605-0826 京都市東山区桝屋町362-3 2F
設立 2004年9月
資本金 100万円
代表取締役 松尾 瑠衣
事業内容 飲食業、レンタル店、人材派遣業、接客業
京都着物レンタルmimosa

アクセス

店名 京都 着物レンタル mimosa
地図
Access ・京都市営バス「東山安井」
・「清水道」バス停から徒歩5分
・「高台寺」から徒歩1分
・「二念坂」から徒歩2分
・「八坂庚申堂」から徒歩5分
・「清水寺」から徒歩10分
※京都駅から
・バスで約15分 ・電車で約30分
返却時間 17:30
予約 今すぐ予約
お電話での問い合わせ 075-741-8467

周辺観光撮影スポット

八坂庚申堂

京都着物レンタルmimosa

八坂庚申堂(やさかこうしんどう)は、京都市東山区にある小さながらも魅力的な寺院で、正式名称を「青蓮院門跡八坂庚申堂」といいます。この寺は、庚申信仰に基づいて創建されたことで知られており、庚申信仰とは、60日周期の庚申の日に特別な修行や祈りを行うことで災いを避け、福を呼び込むという日本の伝統的な信仰です。 八坂庚申堂は、特に猿を神の使いとする信仰で有名で、境内には数多くの猿の像が置かれています。これらの猿の像は、「見ざる、言わざる、聞かざる」という三猿の教えを象徴しており、悪いことを見ず、言わず、聞かずに生きることの大切さを伝えています。 寺院のもう一つの大きな特徴は、千本鳥居です。八坂庚申堂の鳥居は、赤く鮮やかな色彩が特徴で、参道を歩くと、その美しさと神聖な雰囲気に圧倒されます。この千本鳥居は、訪れる人々に寺院への道を照らし、神聖な場所への導きを象徴しています。 また、八坂庚申堂は、四季折々の美しい庭園で知られており、特に桜の季節には多くの人々が訪れます。春には桜が満開になり、寺院の美しさを一層引き立てます。秋には紅葉が境内を彩り、静寂と落ち着きのある雰囲気を醸し出します。 この寺院は、京都の中でも特に人気のある観光地の一つであり、その歴史的な背景と美しい自然、そして独特の信仰が組み合わさって、訪れる人々に深い印象を残します。八坂庚申堂は、京都を訪れる際には必見のスポットであり、その魅力は訪れる人々の心に長く残ることでしょう。

ねねの道

京都着物レンタルmimosa

ねねの道は、京都の東山区にある風情ある小道で、かつて豊臣秀吉の正室であったねね(北政所)が歩んだと伝えられています。この小道は、京都の古都の雰囲気を色濃く残しており、訪れる人々に京都の歴史や文化を深く感じさせる場所の一つです。 ねねの道は、八坂神社の近く、特に知恩院や高台寺といった歴史的な寺院が集まる地域に位置しています。この地域は、京都の中でも特に古い歴史を持ち、多くの文化財や伝統的な建築が今もなお残されているため、歴史好きや文化好きには特に魅力的なエリアです。 ねねの道沿いには、古い町家が立ち並び、その中にはカフェやお茶屋、伝統工芸品を扱う店などもあります。これらの店は、古き良き京都の雰囲気を感じながら、ゆっくりと時間を過ごすことができる場所として人気があります。また、この道を散策することで、かつての京都の人々の暮らしぶりや文化を垣間見ることができます。 特に、高台寺の近くを通る部分は、ねねが夫・豊臣秀吉の死後に建立した寺であり、彼女の生涯や二人の関係を偲ぶことができる場所としても知られています。高台寺は、ねね自身が設計に関わったとも伝えられ、彼女の美意識や当時の文化が反映された美しい庭園で有名です。 ねねの道を歩くことは、京都の豊かな歴史や文化、そして美しい自然を体験することができる特別な時間を提供してくれます。京都を訪れた際には、この古き良き時代の雰囲気を残す小道を散策し、京都の魅力を存分に味わってみることをおすすめします。