作成日:2026.5/23

着物で食べ歩き!崩れにくい着付けと、汚さないための「スマートな食べ方」講座

 着物で食べ歩きというのは、京都観光の中の一つの楽しみですよね。
せっかくの京都。着物姿で三年坂や清水寺周辺を歩きながら、美味しいものを楽しみたい
方も多いと思います。

でも実際に着物を着ると、

 「途中で着崩れしないかな?」
「食べ歩きは楽しみだけど、汚さないかな。」
「たくさん食べると苦しくなって疲れそう…」

など不安になる方も多いのではないでしょうか。

今回は、

・着物を汚さない食べ方
・着崩れしにくい過ごし方
・三年坂周辺のおすすめ食べ歩きスポット

を紹介します。

『mimosa』の着付けは本当に崩れにくい

着物で1番気になるのが、「着崩れ」ですよね。

歩いているうちに帯がズレたり、裾が広がったりすると、せっかくの写真が台無しになってしまいます。

着物が着崩れしやすいか、着崩れしにくいかは、着付けの時に決まります。
雑に着付けをすると、京都散策をしたらすぐに着崩れてしまうなんてことも。

でも『mimosa』は、プロのスタッフさんがしっかり着付けをしてくれるので、安心感があります。

・たくさん歩いても裾が乱れにくい
・帯が苦しすぎない
・階段の上り下りもしやすい
・長時間歩いても着崩れしにくい

という感じで、「着物=苦しい」というイメージが変わります。

特に東山エリアは坂道が多いので、着付けが甘いと着崩れしやすいだけでなく、疲れやすくもなりますので、プロのスタッフに着付けをしてもらうことは大事です。

着物を着崩さない過ごし方

着物を気崩さないためには、着付けだけでなく「過ごし方」も大切です。

① 歩幅を少し小さめにする

普段通りに大股で歩くと、着物の裾が大きく動いてしまうため、裾が乱れやすくなります。

歩幅を小さくして、ゆっくりと歩きながら観光を楽しむことで、気崩さずに過ごすことができます。

② 階段では裾を軽く持つ

東山エリアは、階段が多めです。

そのまま上ると前の裾を踏みやすいので、少しだけ前を持って上るようにすると裾を踏まずに済み、着崩れ防止になります。

③ 帯を潰さない座り方を意識する

カフェ休憩の時に深く座りすぎると、帯が崩れやすくなります。

浅めに座るように心がけると綺麗な状態を保ちやすいです。

④ 荷物はコンパクトがおすすめ

大きいバッグは、着物が引っ張られてズレやすくなることがあります。

着物で京都を散策するときは、荷物をできるだけコンパクトにまとめると動きやすく、
着崩れもしにくくなります。

着物レンタル店『mimosa』のレンタルプランでは、鞄もセットになっているので
そちらを利用すると良いと思います。

着物を汚さないための「スマートな食べ方」

着物で食べ歩きをする時、「汚さないようにしなきゃ」ということで、頭の中がいっぱいになってしまい食べ歩きを楽しめないなんてことがあります。

京都の食べ歩きは、

・みたらし団子
・抹茶スイーツ
・わらび餅
・八つ橋
・ソフトクリーム

など、タレやクリームが付く可能性のある食べ物も多いです。

でも、少しだけ意識すれば、着物を汚さずに京都グルメを思う存分楽しむことができます。

① 一口を小さめにする

着物の時は、豪快に食べるよりも、少し一口小さめを意識するのがおすすめです。

特にみたらし団子や抹茶スイーツは、豪快に食べるとタレや粉などが落ちやすくなります。

少しずつ食べることを意識するだけで、かなりの汚れ防止になります。

② 前かがみになりすぎない

食べ歩きをするときは、食べ物を口にいれるために前かがみになりやすいです。

しかし、前かがみになって食べると、袖や帯まわりが前に出て、着物を汚しやすくなってしまいます。

食べる時は、「顔を食べ物に近づける」 より、「食べ物を少し持ち上げる」イメージの方が着物を汚さずに食べることができます。

③ 袖を軽く押さえる

意外と危ないのが袖。

食べる時に袖がタレについたり、テーブルに触れたりして汚れることがあります。

片手で軽く袖を押さえることを意識すると良いです。

④ ティッシュはすぐ出せる場所へ

着物の日は、ティッシュをいつもより多めに持ち歩き、すぐに取り出しやすい場所にいれておくのがおすすめ。

小さい汚れなら、すぐに拭けば目立ちにくいので、もしも食べ物をこぼしてしまった場合は、その場ですぐに拭くようにしましょう。

⑤ 汁物系は座ってゆっくり食べる

京都の食べ歩きは、楽しいですが、歩きながらの汁物はかなり危険。

汁物をこぼしてしまうと大惨事になってしまうからです。

汁物を食べる場合は、無理に食べ歩きをせずに座ってゆっくり食べると良いと思います。

三年坂周辺のおすすめ食べ歩きスポット5選

ここからは、着物で回りやすい三年坂周辺のおすすめ食べ歩きスポットを紹介します。

① 『雲の茶 清水三年坂店』

京都といえばやっぱり抹茶。

三年坂周辺には、抹茶ソフトや抹茶ラテのお店がかなり多いです。

着物との相性も良く、写真映えもしやすいので人気。

特に和風の建物を背景にすると、一気に京都感が出ます。

抹茶のお店の中でおすすめなのが、『雲ノ茶 清水三年坂店 』

伝統的な町家風情を生かした建物で、宇治抹茶を中心としたスイーツとドリンクを楽しむことができます。

雲をモチーフにしたスイーツが人気です。 

住所:京都府京都市東山区産寧坂松原上る入り清水3-317
営業時間:10:00~17:30

②『藤菜美 三年坂本店』

『藤菜美 三年坂本店』は老舗の和菓子店。

このお店では、みたらし団子とわらび餅が人気です。

みたらし団子といえば、京都の食べ歩きの定番ですよね。
香ばしい匂いにつられて、ついつい食べたくなります。

みたらし団子以外にも、抹茶団子や抹茶ソフトクリームなどがあります。

木造の建築物に、緑の暖簾。
店舗の前での写真も京都らしくて素敵に撮ることができます。

住所:京都府京都市東山区清水3-338
営業時間:10:00~18:00

③『本家西尾八ッ橋 清水坂店』 

八ツ橋。こちらも京都の代表的なお土産ですよね。

『本家西尾八ッ橋 清水坂店』では、店内で八ツ橋や生八ツ橋の試食をすることができます!

八ツ橋クレープなどその時々で、八ツ橋スイーツを売っていることも。
甘いもの好きな方には、おすすめなお店です。

住所:京都府京都市東山区清水2-240-2
営業時間:8:00~18:00

④『京ばあむ 清水店

抹茶系スイーツの中でも人気なのが、京ばあむ。
抹茶と豆乳を融合させたバウムクーヘンで、見た目も可愛く、写真映えしやすいです。

京ばあむのお店でおすすめなのが、『京ばあむ 清水店』です。

お土産として買うことができるのは、もちろんのこと、食べ歩き用の京ばあむも購入することができます。
『京ばあむ 清水店』は、京都土産の定番化している京ばあむの専門店。

住所:京都府京都市東山区清水2-229
営業時間:10:00~17:00

着物で京都を歩くと、旅行の思い出が変わる

普通に観光するだけでも京都は楽しいですが、着物を着るだけで特別感がでます。

特に東山エリアは、

・石畳
・町家
・五重塔
・和風カフェ
・昔ながらの街並み

が集まっているので、歩いているだけで京都らしい雰囲気を存分に感じられます。

着物で三年坂で、食べ歩きをしたり、写真を撮ったりする時間は、素敵な思い出になります。

だからこそ、着物を最後まで快適に楽しむために、「着崩れしにくい着付け」と「着物での過ごし方」が大切になってきます。

食べ歩きも、写真撮影も、着物姿で楽しみながら、京都旅行を満喫してみてください。

アクセス 京都・清水寺 徒歩10分
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